「星星雨」援助活動についてご紹介

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「星星雨」は1993年3月、北京に設立された中国で初めての自閉症児研究施設です。この施設の設立趣旨は以下の通りです。

* 自閉症児の手助けや子供たちが早い時期に適切な教育を受けられるようにすること。
* 親に自閉症を知ってもらい、生活の中で子供たちのよいところを伸ばせるように指導すること。
* 社会が自閉症を理解の上受け入れられるようにすること。子供たちの生存や権利を尊重すること。

上記目的を遂行するため同施設では以下の特色ある教育方法を採用しています。

* 3歳から6歳までの児童に行動訓練を基礎とした個別教育プラン、就学前訓練の提供。
* 親の行動訓練能力の育成、家庭での訓練指導計画の提供。
* 訓練に参加した親に対してフィードバック、家庭訓練計画等の追跡指導を提供し、また北京以外での遠隔地訓練を実施。
*  親に対する短期講習で、8歳から12歳までの自閉症児への家庭での訓練のあり方を指導。

中国では社会的保護、福利厚生がまだ整備されておらず、これら訓練にかかる費用はすべて自己負担です。また自閉症児の世話をする教師も不足しているため、「星星雨」では教師育成も行っています。
婦人委員会は、自閉症の子供たちが社会に受け入れられ、少しでも住みやすい環境で生活できることを願って、「星星雨」への支援活動を行っています