第274回北京日本人学術交流会のお知らせ

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みなさん
お世話になっています。
山口直樹@北京日本人学術交流会です。第274回北京日本人学術交流会においては、王篠卉(オウ ショウキ)氏に「中国における市民マラソンブーム」というテーマでお話しいただきます。
最近、中国では市民マラソンブームが起こっていますが、それは中国社会においてどのような意味を持つものなのでしょうか。
そのことに関して報告をいただきます。
貴重な機会となるでしょう。
参加を希望される方は、4月14日(金曜)深夜までに以下のフォームにお申し込みください。https://legacy.creativesurvey.com/reply/c44d53d6235a9cdfa71551234e8e28
(情報は正確にお願いします。)
どうぞよろしくお願いします。◎第274回北京日本人学術交流会
◎日時:2017年4月16日(日曜)午後3時半開場、午後4時開始、報告、質疑応答、食事、などふくめて午後8時ごろ終了予定。
◎場所:亮馬橋幸福ビルB座中華レストラン京味菜の一室(詳しくは申し込んでいただいた方にお知らせします。)
◎テーマ:「中国における市民マラソンブーム」
◎報告者:王篠卉氏(オウ ショウキ)
略歴:関西大学大学院社会学研究科博士課程修了(社会学博士)
北京体育大学スポーツ人文社会学院研究員
現在、北京港澳インターナショナルメディカルクリニック職員・フリーライター
◎参加費:資料代、運営費、食事代
社会人(企業派遣留学生含む)200元、学生100元
◎言語:主に日本語(要旨)

中国国家体育総局陸上競技管理センターと中国陸上協会の発表によると、中国で開催された市民マラソン大会は、2011年にはわずか22にすぎなかったが、その後、毎年その数が増え続け、2015年には134、2016年は328となり、さらに、2017年には500に達すると予想される。また、市民マラソン大会の参加者も、2011年から2016年までの5年間で40万人から280万人に激増した。

数字が示したように、近年、中国では一般市民が参加できるマラソン大会の人気が高まる一方である。そこで、中国で開催された市民マラソン大会に焦点を当て、いままでスポーツ競技としてほとんど人気をもっていない市民マラソンは、なぜ近年は人気が高まっているのか、また、マラソンを走るという行為は、中国社会を生きている人々にとってどのような意味をもつのかといった視点から若干の考察を試みることが本報告の目的である。
分析方法としては、2015年から2016年までの北京で開催された市民マラソン大会について、マスメディア報道の内容分析を行った。また、北京在住の市民マラソン大会の参加者を対象にインタビュー調査を実施した。その調査にもとに報告を行いたい。
以上)

北京日本人学術交流会代表:
山口直樹(ngodzilla2185@gmail.com
http://j.people.com.cn/96507/97399/6683166.html
スタッフ:吉田陽介、久保輝幸、沓名美和、安部好弘
これまでの北京日本人学術交流会の活動記録
http://www.nihonjinkai.org.cn/wp-content/uploads/2017/04/北京日本人学術交流会 活動記録.docx

北京日本人学術交流会についての映像記録
http://j.people.com.cn/94475/8510911.html