インフルエンザワクチンの各医療機関への入荷状況及び接種開始について-1/2-

投稿者:

北京市内の各外資系医療機関への今季インフルエンザワクチンの入荷状況及び接種開始についてご案内します。

現時点(10月18日24:00)では、①一部の外資系医療機関には入荷しており、既に接種も始まっていますが、②一部の外資系医療機関では入荷待ちで、入荷次第(~10月末)接種を開始するとの状況です。

今回上記の情報を頂いた外資系医療機関は、VISTAクリニック、香港クリニック、ラッフルズクリニック(旧SOSクリニック)、ユナイティッド病院、二十一世紀病院、龍頭クリニックの6施設で、既に接種を始められている施設では、接種費用は~100元/人とのことですが、先ずはかかりつけの施設へお問い合わせ頂いた上で、11月中旬頃までに予防接種を受けられることをお勧めします。
各施設の最新情報(含む日本語専用受付電話番号)は、お手元の「北京医療ハンドブック(2015年度改訂版)」、或いは「北京日本倶楽部ホームページ」でご確認下さい。

また、今年は当局の各種ワクチンへの管理が非常に厳しくなっており、昨年まで実施可能であった「医師と看護士の出張による(団体向け)接種サービス」に対する当局の事前審査の条件が大幅に引き上げられ、基本的には出来なくなっていますので、企業で総務担当をされておられる皆様はご注意下さい。

尚、お勧め出来るインフルエンザワクチンは、グローバル製薬企業が製造販売している製品ですが、それには①完全包装で輸入したもの(=輸入ワクチン)、②ワクチンを輸入し中国で個別に包装したもの(=輸入ワクチン)、③中国の自社工場で製造しているもの(=輸入ワクチンではありませんが“いわゆる国産ワクチン”とは一線を画したもの)があります。

関連情報としまして、北京日本人学校では、インフルエンザ罹患時の出席停止措置に関し、「保健だより(10月14日配付)」でご父兄の皆さんへ連絡されておられます。本メールにPDFファイル(http://www.nihonjinkai.org.cn/2016/pdf/hokendayori2016101.pdf)として添付しておりますのでご確認下さい。
これは感染拡大防止を目的に、日本の国内で実施されているものと同様な措置ですので、皆様のご協力とご理解を頂きたくお願い申し上げます。

市内の主だった外資系医療機関の“全て”にインフルエンザワクチンが入荷(接種開始)しましたら、「第二報告(-2/2-)」としてメルマガを配信する予定です。

文責: 生活環境委員会 重村新吾